日々の糧***感想なのでネタばれが前提です


by kei-kasa
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*すみません

こんにちは。ケイです。生きております。

まったく更新をしていなくてすみません、むしろログインもあんまりしておりませんでした。すみません・・。

それでも、レポートをみるとちょこちょこいらしてくださっている方がいらして、うれしい限りです。

本当にありがとうございます。


ほんとうはもっと自分自身本を読みたいし、さまざまなことを吸収して発信したいと思うけれど、なかなかうまくはいかず。

毎日を生きていくのって、簡単だけれど難しい。

それでも楽しく嬉しく感謝して生きていきたいから、私たちは本を読むんですね。

いろいろなものを取り入れようとするんですね。

たくさん泣いてたくさん感動してたくさんのやさしさに触れたいんですよね。


私はそんなひとになりたい。私の思いを発信できる人になりたい。


ここを更新することはもうあんまりできないと思いますが、何かの折に私が思い出して時間とやる気と勇気があったときのために、このままにしておきます。

こんな辺鄙なところに来てくださってありがとうございます。


どうかあなたが真実に大切な人と出会い、幸せな時間をすごし、周りにも幸せを広げられる、そんな素敵な人生を生きていくことができるように、願いをこめて。

2014/7/9 by kei-kasa
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# by kei-kasa | 2014-07-09 23:09 | *

*こんにちは

はじめましての方も、ご無沙汰していますの方も、こんにちは。ケイです。
そしてすみません。

エキサイトにここ1年以上ログイン・アクセスすらしていませんでした・・。懺悔。
生きています(^^;

去年夏ごろからいろいろあり(個人的な理由で)、今年の春に転勤で引っ越し、今は本を読む暇もあまりなく…といった感じです。
あ、聖書はこつこつ読んでいます。

私自身の読んだ本リストが去年の7月で終了しているため、細かくupは難しいと思いますが・・
思い出す限りで、若干順不同になっても仕方ないかな・といった体で、細々ひっそりupしたいです。

有言不実行になりませんように。

9/1 by kei-kasa
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# by kei-kasa | 2012-09-01 15:10 | *

映画を見ました。

で、その足で本屋に行きました。

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告白  湊かなえ
センセイの鞄  川上弘美
パレード  川上弘美


告白については、映画を見ました。
あまりにも映画が面白くて、衝撃的だったので、思わずその足で本屋に寄り、入口付近に平積みにされていた本を求めました。
一緒にずっと読もう読もう思っていた川上弘美の本も買いました。

告白は最初に映画を見ちゃったせいか、本はそこまで衝撃的ではなかった。
でもかなり重い内容です。
ある中学教師が愛娘を教え子2人に殺され、彼らに復讐する話です。

彼女を取り巻く環境も難しく(夫も教師だったがエイズにより死去、ひとりで子どもを育てていた)その彼女を困らせてやろう、と思う中学生の気持ちもわかります。
でも結局は自分の強さを示すための手段に、愛美ちゃんは利用されてしまったわけで。
それに対して先生が復讐をする、という気持ちも大いに理解できます。理解できて困ります。

中学生の危うさや儚さが描かれています。
結局は先生の復讐のせいで、3人の人が死にます。
映画にはあったけれど小説にはない、”女の子と話して後悔の表情を表す場面”が思い起こされます。「本当に復讐をすべきなのか?」という疑問に、答えはないのだと思います(世間一般的には復讐は「良くないこと」ですから)

センセイの鞄は大学時代から読もう読もうと思っていました。
授業で私の好きな先生が、この作品に対して距離を保って、論文を引きながら評していたためです。
「オジさんとの恋愛を描くから、その年代の評論家たちはこんな風にこぞって絶賛したのよ。”見ろ、まだまだ行ける”ってね」

ツキコさんは30代、対してセンセイは70代。
この2人の甘くて緩くて幸せなひと時。
亡くなった奥さんのお墓参りに行ったり、嫉妬したり、抱き締められたり、キュンキュンする幸福な時間。

でも、ツキコさんはセンセイの年齢も考えると、どうにも恐怖を隠せません。
先に行かないで。置いていかないで。
そんな風に訴えるツキコさん。でも、別れは突然、あっけなくやってきます。

センセイは”センセイ”でしかなかったのに、ひとりの人として死を迎えます。
そこで初めてセンセイの名前が出て、息子も出てきて、なんとなく距離感を感じました。現実に引き戻されたような、今までのことがまるで夢だったような、そんな印象。
ツキコさんも私たち読者も、きっと同じ印象を受けたに違いありません。

ふたりで訪れた飲み屋に、ツキコさんがひとりでいる姿が悲しい。
センセイはきっといつまでも彼女の心の中にいるに違いないのです。でもそれがまた切ない。
センセイのケータイの話らへんから、泣いてました。ラストは号泣でした。

必ず読むべき作品だと、思いました。

パレードはツキコさんとセンセイのある日の話。
絵本のような、でも文庫。
「センセイの鞄」ファンは、出た当初買い求めたのではないでしょうか。ふたりのサイドストーリーです。

最後に、私を川上弘美の本と出合わせてくださった菅先生のご冥福をお祈りします。

2010/7/28&2010/7/30×2読了
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# by kei-kasa | 2011-07-10 07:39

ちょっと駆け足で 4

マンガ&ハウツー本。

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エンバーミング 3  和月伸弘
4時間快眠法


①エンバーミングは面白いです。ジャックザリッパーが出てきた話・・かなあ。
②体操とかも載っていて、面白かったです。

2010/7/23読了
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# by kei-kasa | 2011-07-09 23:50

ちょっと駆け足で 3

さっくりさくさく。

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君に届け 11  椎名軽穂
SKET DANCE 13  篠原健太
黎明のアルカナ 3  藤間麗


①きみとどはキュンキュンします。
②スケットダンスは一押しの漫画です。すきです。
③アルカナは絵が良いです。が、少年漫画に見慣れてるんで、躍動感ゼロ。

うまく3行に収まりました。

2010/6/11×2&2010/6/25読了
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# by kei-kasa | 2011-06-30 05:44

ちょっと駆け足で 2

さくさく。

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黎明のアルカナ 1・2  藤間麗
僕は妹に恋をする 5~10  青木琴美
ちょっと江戸まで 3  津田雅美


アルカナは多分本屋で一話分お試し読みして気になってて買いました。
でも少女マンガって当たり外れ大きい。。(失礼)
僕は~は完全惰性。立ち読みです(もちろん買うはずもない)

津田さんは安定感のある絵で好きです。
でも画面が綺麗過ぎて余白もうまく使われているので、ちょっと物足りないように思うかも?
津田さんはカレカノ時代も結構画風が変わってる人なので、結構好き嫌いあるかもしれません。人によっては。

私は安心して読めて、しかも面白いんで好きです。(ハガレンみたいな面白さじゃなく、シュールな面白さに近いんだろうか・・)

2010/5/22&2010/5/23×2読了
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# by kei-kasa | 2011-06-21 05:49

ちょっと駆け足で 1

1年以上経ってからレビューって、どうかしてると思うので。

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あまんちゅ! 1・2  天野こずえ
忘却のクレイドル 1  藤野もやむ


スキューバとサバイバルな話。

あまんちゅは惰性で読んでるような気も…。
なんか浪漫倶楽部っぽいんですよね。もしくはファンタジーの話…なんだっけ…(アリア・アクアじゃないやつ)。
ちょっとやっぱりこの人の絵は苦手。

クレイドルはもやむさんの絵が可愛いです。
かわいすぎて緊迫感に欠けるような・・?
あとやっぱり勢いがないです。ハガレンとまでは行かずとも、もうちょっとこう。。

でもコマ割りはすごく好き。目が切れてるのとか、逆にいいなあと初めて思いました。

2010/5/2&2010/5/9読了
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# by kei-kasa | 2011-06-20 04:22

さようなら

さようなら、ナルニア。

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さいごの戦い C.S.ルイス

間があきまして申し訳ありません。
それでは気合いを入れて、ナルニア完結編の感想をば。

再びナルニア国へ呼ばれるペペンシー兄弟たち。
ただこの中に、スーザンはいません。(これが結構重要)
懐かしい人たちとの再会を果たしながら、にせの王と彼を操る悪者からナルニアを救おうとするが…。

ちょっと昔すぎて細部を覚えていないのですが(すみません)、読んだときは(1年以上も経っている!)なんて悲しい話なんだろうと思いました。
アスランを信じず、愚かなロバとずる賢いヨコシマの言葉が信じられ、人々(というか動物たち)は疑心暗鬼になり、ナルニアは破滅へと向かっていく。
でもつい先日(6/18)、「引き上げ」についての劇を見ました。

天国への引き上げは2段階あるとされます。
1段階目は天使長の最後のラッパが鳴った時。肉体は地上にある時です。
2段階目は肉体が死んで、霊が完全に天国へと行った時。(ちょっとこのへん自信ないですがたしかこんな感じだった)

「引き上げ」についての劇を見た時に、ナルニアを思い出しました。
最後彼らは「真の」ナルニアへと行きました。光り輝く、まぶしいくらいのナルニア。
すべてが同じように見えて、全く違うナルニア。かれらは完全に引き上げられたのです。

ペペンシー4兄弟はナルニアへと行きましたが、真のナルニアへはスーザンだけ行かれなかった。
それは、彼女は現実での美を追求してしまったから。ナルニアを忘れてしまったから。
もしかしたら「ナルニア」とは、信仰を具現化したものなのかもしれません。(多分「信仰」でもあり「天国」でもあり「世界」でもあるんだと思う)

いまにして思うと、ナルニアを「ファンタジー」と評するのはおこがましいくらい、聖書を基にした物語、、というか世界だと思います。
心の優しい、清い人だけが真のナルニアへと行くことができた。
みんながぞろぞろと移動する様は、なんとなくノアの方舟を思い起こさせるものでした。今にして思えば。

「さいご」なんだけど、決して最後ではない。むしろ始まりでもある。
この作品(「さいごの戦い」だけでなく、7作品)は引き上げを描いた作品なんだと思いました。
ちなみに「7」という数字は、完璧な(表現違うかも)数字です。サタンは「6」。(1つ多いからサタンに勝てる)

でもそうすると、アスランは誰なんだろう?
絶対的な者、なのか、それとも救い主なのか。
両方でしょうか?

ルイスはすばらしいと思います。
おそらく神さまの加護を受けていた人なんだと思います。そうとしか思えない。
もういちどきちんと勉強しながら、しっかり読みなおしたいと思いました。

拙いながらもナルニア国物語の感想にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

2010/4/30読了
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# by kei-kasa | 2011-06-19 23:50 | ナルニア国物語

題名が

素敵。

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魔術師のおい  C.S.ルイス

魔術師ってだれ?そのおいがどんな冒険をするの?
と題名からわくわくさせてくれます。
実際、魔術師はかなり悪党ですが笑

主人公は「魔術師のおい」ディゴリーと彼の友人ポリー少女。
おじさんに無理やり指輪をはめられ、「あちら」にいってしまったふたりは、ナルニアの創世に携わります。
ようやくここで「ナルニア国」の起源を見るのです。

この巻はまさしく聖書に見る「創世記」のまま。
「りんご」「庭」「食べてはいけない」などなど、かなりルイスは聖書を意識して書いた、ということが分かります。
そしてこの巻で、「ライオンと魔女」に出てきた「白い魔女」「衣装ダンス」「街灯」の始まりも描かれます。

これを読んでようやく、「あー衣装ダンスはこの時からかあ」と分かりました。そのため、映画で2作とも(「ライオンと魔女」「カスピアン王子の角笛」)衣装ダンスがどーんと最初と最後に仰々しく映されたのにも気づきました。多分これを読む前だったら、衣装ダンスを長々と映していることなんか、気づきもしなかった。
そしてこの話は前にもまして、教訓的な要素が多いです。
それは身内(おじ)が悪人(風)に描かれているからかな。

聖書では、アダムとエバが最初に罪を犯したため、天上の楽園を追われることになりました。
蛇にそそのかされて、禁断の果実に口をつけてしまったのが始まりです。
それではディゴリーとポリーは、というと、白い魔女という悪人にしつこくしつこく付きまとわれています。りんごのとこまでついてくるしね!

世界の始まりとは?どうやって「もの言うけもの」が生まれたのか?人の善と悪とは?
最終的にふたりはりんごを食べませんが、ひとつの罪も犯しています。
その罪はどこで購われるのかというと、「ライオンと魔女」にてペペンシー4兄弟が白い魔女を打ち倒しています。「世界」の始まりという大きな部分も描いていますが、「罪」の始まりも同時に著されています。

ただこれは「創世の物語」ですが6作品目のため、既に「完結している」ことでもあります。ここまで順番に読んできた読者は、すでに白い魔女の結末を知っているわけです。
ひとにも始まりと終わりがあるように、世界にも、そして自分が犯した罪にも、始まりも終わりもある。もちろんそれは自分とは関係のないところで、完結しているのかもしれないけれど、必ずある。
そういう深い世界が描かれています。私はこの話好きです。

次巻でようやく「ナルニア」の物語は結末です。

4/28読了
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# by kei-kasa | 2011-04-01 23:50

ダークファンタジー

本当に仰る通り。

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鋼の錬金術師 25  荒川弘

何巻の帯か忘れましたが、アオリが「ダークファンタジー」でした。
言いすぎじゃないの?ダーク?とか思ってましたが、まあ確かにダークだなあ。

手元に本が無いのですが、確かアルが自分と対面する巻ですよね。表紙がそんなだし。
ずーっとひとりぼっちでいたのはアルも、向こうのアルも同じ。ようやく邂逅が果たせた、といった内容でした。
でも一緒に行こうとすると断られるんだよね。これがエドだったら一緒に行こうとしたんじゃなかろうか?笑

そして最近荒川さんが女性だということを知りました…衝撃。しかも休載せずに子ども産んだって。。どういうこった。
女性であれだけの迫力ある絵を描けるのはすごいことだと思います。

4/25読了
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# by kei-kasa | 2011-03-30 23:50